12月8日（火）

全校でいじめを考える学級会を一斉に行いました。

生活専門委員会が企画して、テレビ放送を交えながらいじめについて全校生徒が考えました。

テレビ放送では、いじめが起こる構造を脳科学的に分析し、全校に分かりやすく伝えることができました。いじめが起こらないためには、1人1人が互いを認め合い、理解していくことが大切であるとまとめることができました。毎日取り組んでいる「相手のことを考えて聞く・話す」の積み重ねが必要であると実感することができました。